専門科目

骨折

脱臼

打撲

捻挫

肉ばなれ

スポーツ障害

ぎっくり腰

その他症状

治療方法

徒手療法

徒手療法

徒手療法とは、徒手による刺激を筋肉に加え、それにより起こる局所・全身の生体反応を利用して、筋の異常(筋硬結、筋浮腫、筋虚血)により生じる病変を改善することを目的とした治療法です。

微弱電流療法(アキュスコープキャリー)

<span style="font-size:70%;">微弱電流療法(アキュスコープキャリー)</span>

生体組織がダメージを受けると、患部付近の生体電流が乱れるという特徴を生かし、生体電流に近い微弱な電気をからだ全体に流し、細胞を活性化させます。
傷ついた神経の電気バランスを安定させることで、痛みの消失にも即効性を示すのですこの機械は治療効果の高い機械ですので、様々なスポーツの場で利用されています。
また当院では顔面神経麻痺にも症状が改善出来ました。
※アキュスコープは特殊治療のため実費治療となります。

円皮鍼(パイオネックス)

円皮鍼(パイオネックス)

円皮鍼は肩コリや、腰痛、膝痛など、身体の痛み・コリ、だるさ、重さ、不定愁訴の治療などに使われます、また刺鍼後の円皮鍼は無痛・無感覚です。
円皮鍼は、長さ(0.3~0.6mm)が短いので皮膚の下まで届かず、表皮にとどまるので、鍼が苦手な人にもやさしく、効果を持続させます。
水やお湯につけたり、入浴しても大丈夫です。ただし、貼っている場所をゴシゴシ強くこすると取れやすくなりますので注意してください
円皮鍼は通常4~5日位ではがしてください。ただし、それまでにかゆくなったり、はがれそうになったら、ただちにはがしてください

干渉波治療器

神経の働きを調整し、体の不調を和らげるのがこの干渉波療法(低周波)です。手足の神経を刺激し、マヒ等に効果があるとともに、筋肉を和らげ血行を促進する効果もあります。電子のリズムが筋肉や神経にやさしく「痛み」に効果を発揮します。

SSP電気鍼療法

銀メッキを施した逆三角形で円錐状の電極をツボの上に置き、表皮を圧迫しながら電気を流し治療する方法です。電極の形態から『刺さない鍼』と呼ばれ鍼治療と同様の効果が認められています。鍼によるツボ刺激効果と電気刺激効果を土台に開発されたのがこのSSP療法と言うわけです。長期間行っても副作用がありません。

保険取扱について

保険外診療について(慢性的な痛みの治療)

保険証が使用できない保険外診療については お気軽にお電話・ご相談下さい!