社団JB日本接骨師会 所属
0254-27-3210
骨折
脱臼
打撲
捻挫
肉ばなれ
スポーツ障害
ぎっくり腰
その他症状
徒手療法
徒手療法とは、徒手による刺激を筋肉に加え、それにより起こる局所・全身の生体反応を利用して、筋の異常(筋硬結、筋浮腫、筋虚血)により生じる病変を改善することを目的とした治療法です。 |
微弱電流療法(アキュスコープキャリー)
生体組織がダメージを受けると、患部付近の生体電流が乱れるという特徴を生かし、生体電流に近い微弱な電気をからだ全体に流し、細胞を活性化させます。 |
円皮鍼(パイオネックス)
円皮鍼は肩コリや、腰痛、膝痛など、身体の痛み・コリ、だるさ、重さ、不定愁訴の治療などに使われます、また刺鍼後の円皮鍼は無痛・無感覚です。 |
干渉波治療器
神経の働きを調整し、体の不調を和らげるのがこの干渉波療法(低周波)です。手足の神経を刺激し、マヒ等に効果があるとともに、筋肉を和らげ血行を促進する効果もあります。電子のリズムが筋肉や神経にやさしく「痛み」に効果を発揮します。 |
SSP電気鍼療法
銀メッキを施した逆三角形で円錐状の電極をツボの上に置き、表皮を圧迫しながら電気を流し治療する方法です。電極の形態から『刺さない鍼』と呼ばれ鍼治療と同様の効果が認められています。鍼によるツボ刺激効果と電気刺激効果を土台に開発されたのがこのSSP療法と言うわけです。長期間行っても副作用がありません。 |
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