沿革
柔道整復業界とともに
常に歩みをとめずに変化してきました。
常に歩みをとめずに変化してきました。
JBのあゆみ
昭和57年 | “日本接骨師会”設立総会開催 東京・神田 足立区綾瀬4丁目5番21号に本部事務所設置 |
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昭和57年 | 中華民国(台湾)国術損傷接骨技術員協進会と姉妹会締結 |
昭和58年 | 東京都新宿区新宿5丁目8番20号に、本部事務所を移転 |
昭和59年 | “JB日本接骨師会”に改称 |
昭和60年 | コンピュータ・システム導入 |
平成 4年 | 創立10周年『創立記念学術講習会』開催 “JB日本接骨師会十年史”編纂 |
平成 7年 | “超音波観察装置臨床研修会”開催 本部内に“超音波観察装置研修センター”設置 |
平成 7年 | 阪神・淡路大震災義援金寄付 |
平成10年 | 創立15周年『創立記念学術講習会』開催 |
平成10年 | 『JB接骨医療情報センター』開設 本部建物に併設 |
平成11年 | コンピュータ,システム更新 独自開発療養費支給申請書処理システム |
平成13年 | 東京都中野区弥生町1-13-7に事務所を移転 |
平成13年 | 『接骨医療臨床研究所及び附属JB接骨院』開設 |
平成14年 | 『柔道整復師スポーツボランティア制度』発足 |
平成14年 | 日本赤十字社より銀色有功賞を受賞 |
平成16年 | 新潟県中越地震発生 災害ボランティア活動を展開 |
平成17年 | 新潟県中越大震災医療ボランティアシンポジウムを新潟県川口町で開催 |
平成18年 | 会員数1,000名達成 姉妹会となる全国勤務柔整師協会を設立 |
平成19年 | 能登半島地震発生 災害ボランティア活動を展開 |
平成19年 | 新潟県中越沖地震発生 災害ボランティア活動を展開 |
平成20年 | 山形ウエルフェア2008に参加 ブース出展 |
平成20年 | 『公開シンポジウム ― 接骨院治療の医療保険(療養費)の運用を考える ―』を開催 |
平成22年 | 『第4回柔道整復診療と療養費の問題協議会』を開催“患者と柔道整復師の会”を創設
『柔道整復診療の療養費受領委任払い制度改革基本試案』骨太案を移管(於:ハイアットリージェンシー東京 |
平成23年 | 東日本大震災 災害ボランティア活動を展開 |
平成23年 | “接骨院・整骨院の患者相談ダイヤル”開設 |
平成23年 | “患者と柔道整復師の会”『療養費受領委任払検討”総括会議”』を開催
“患者と柔道整復師の会”『柔道整復師療養費受領委任払制度改革第二次試案』を発表 |
平成23年 | 東日本大震災 災害救助法指定の24市町村へ義援金を寄付 |
平成23年 | “患者と柔道整復師の会”業界団体意見交換会を開催
(さくら接骨師会、(有)大日本柔道整復師協会、中部柔整師協会、一般社団法人日本整復師会) |
平成24年 | モンテディオ山形シニアデーイベントボランティア活動 参加 |
平成24年 | “患者と柔道整復師の会”『上手・適正な保険請求の為のセミナー』を開催
(共催:中部柔整師協会・さくら接骨師会) |
平成25年 | 療養費改革活動の勉強会
(公社)京都府柔道整復師会、(社)奈良県柔道整復師会、(公社)兵庫県柔道 整復師会、(公社)和歌山県柔道整復師会、(公社)滋賀県柔道整復師会 |
平成28年 | “接骨院・整骨院の患者相談ダイヤル”5年目報告書 公開 |
平成29年 | “接骨院・整骨院の患者相談ダイヤル”第2回目報告書 公開 |
平成30年 | 第17回ひがしねさくらんぼマラソン大会ボランティア活動 参加 |
令和元年 | JB日本接骨師会“柔道整復師行動規範” 制定 |
令和元年 | 「柔道整復診療広告等に関するガイドライン試案」公開 |
令和2年 | 都道府県 国民健康保険団体連合会、全国健康保険協会
都道府県支部に向けて「無審査要望書」を提出 |
令和2年 | 厚生労働大臣、経済産業大臣へ新型コロナ支援要望書を提出 |
令和4年 | “接骨院・整骨院の患者相談ダイヤル”第3回目報告書 公開 |
令和5年 | わんぱく相撲全国大会 医療救護班として参加 |